ポケ戦アレックスは本当に弱いのか?アムロ幻の愛機がザクに敗れた真相
Q1:アレックスという愛称(ALEX)の由来は何ですか?
A1:型式番号である「RX-78NT-1」の「装甲積層試験(Armor Layered EXamination)」の頭文字を組み合わせた略称であるとともに、ニュータイプ専用ガンダムのコードネームとして名付けられました。また、機体の肩部やチョバムアーマー前面には「ALEX」のロゴマーキングが施されています。
Q2:クリスとバーニィはお互いの搭乗機や正体に気づいていたのですか?
A2:劇中において、戦闘中も戦闘後も二人が互いの正体に気づくことはありませんでした。クリスは最後まで「ジオンの残党パイロット」を倒したと認識しており、バーニィもガンダムの中にいたのが想いを寄せていたクリス本人だとは知らずに命を落としました。この残酷な無知こそが『ポケ戦』のドラマ性を深める最大の要素となっています。
Q3:アレックスの全天周囲モニターは後のMSにどう受け継がれたのですか?
A3:アレックスで初採用された全天周囲モニターおよびリニアシートシステムは、アナハイム・エレクトロニクス社や連邦軍の技術陣に極めて高い評価を受けました。その技術的成果は宇宙世紀0083年の「ガンダム開発計画(GPシリーズ)」を経て、0087年のグリプス戦役期には「ガンダムMk-II」や「リック・ディアス」をはじめとする第2世代モビルスーツの標準コクピット規格として完全に定着しました。