2026年、なぜ「素顔の知性」が選ばれるのか? 枠なしメガネが再構築する現代のアイウェアトレンド
フレームがないからこそ、レンズのシェイプ選定が印象の8割を決定づける。素顔に直結するアイテムだからこそ、自身の顔立ちに合った形状を見極めることが極めて重要だ。
面長やシャープな顎ラインを持つ人は、少し丸みのあるボストンやオーバルシェイプを選ぶことで、顔全体のバランスに柔らかな温かみが加わる。逆に、丸顔の人や柔らかな印象をやわらげたい場合は、上部に直線的なラインを持つスクエアやクラウンパントのシェイプを合わせると、引き締まった知性を演出できる。
さらに重要なのが、テンプル(つる)とブリッジの金属パーツのカラー選びだ。肌のパーソナルカラーに合わせて、シルバーやブラックでクールに決めるか、ゴールドやローズゴールドで肌馴染みの良さと華やかさをプラスするか。わずかな金属の線が、顔全体の印象を美しくフレームアップしてくれる。