流行の発信地が激変!裏原宿の穴場と行列グルメを巡る完全ルート
かつて昭和から平成にかけて、竹下通りを彩った看板メニューといえば手持ちのクレープだった。生クリームとフルーツを薄い生地で巻いたポップなスタイルは、当時の若者たちにとって自由なストリートカルチャーの象徴であり、街歩きの相棒そのものだったのだ。
やがて2010年代、きゃりーぱみゅぱみゅに代表される世界観が街を包み込むと、食のビジュアル化は一気に加速していく。カラフルな綿あめや独創的なトッピングが街を埋め尽くし、歩きながら食べる行為自体が自らのセンスを発信するメディアへと変化していった歴史がある。