勝手に広がるWordの行間を綺麗に詰める段落設定プロの裏ワザ
明朝体とゴシック体、あるいは英文フォントが混在する文書では、必要な余白の幅も変化する。完成度の高い誌面を作るには、段落書式設定 (Paragraph Formatting) をフォント特性に合わせて微調整する意識が不可欠だ。
游明朝やメイリオといった和文フォントは、文字上下の余白領域が広めに設計されているため、デフォルトでは間延びした印象を与えやすい。段落書式設定 (Paragraph Formatting) の設定画面内にある「ページのグリッド格子の機能が有効な発現時に文字をグリッド線に合わせる」というチェックボックスをオフにする。この操作を行うだけで文字本来の高さが正しく反映され、詰まりすぎず離れすぎない最適な行送りが得られる。