卒アルの捨て方完全ガイド!個人情報を守る処分法と罪悪感を消す裏技
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卒アルを処分する際、最も警戒すべきは個人情報の漏洩リスクです。古いアルバムほど巻末に実家の住所や電話番号が掲載された「住所録」が付いており、本人だけでなく同級生全員のプライバシー情報が一括で掲載されています。
ゴミ集積所から持ち去られて悪用されるケースを防ぐためにも、自治体の分別ルールに従いつつ、徹底した破壊工作を行わなければなりません。
一般的な自治体におけるゴミ分別では、アルバムの本体ページ部分は「可燃ゴミ(燃えるゴミ)」、金属製の留め具や厚手のハードカバーの芯材は「不燃ゴミ」や「粗大ゴミ」に分類されるのが基本です。表紙とページ束をカッター等で切り離し、素材ごとに解体して処分します。
自力で廃棄する場合の個人情報保護対策として、以下の処置を講じるのが鉄則です。
・油性マジックによる塗りつぶし:顔写真や氏名、住所録部分を黒の極太マーカーで完全に塗りつぶす。
・布ガムテープ・マスキング:写真の上にガムテープを強く貼り付け、剥がす際に印刷面を削り取る。
・家庭用シュレッダーでの細断:厚紙以外のページを細かく裁断し、複数回に分けてゴミ袋へ投入する。
・水と漂白剤によるインク溶解:バケツに水と少量の塩素系漂白剤を入れ、ページを漬け込んで写真を識別不能にする。