奇跡の還暦越え対談は実現するか?甲本ヒロトと甲本雅裕、交わらないはずの二人が2026年に見せる「表現者の血脈」
2026年現在、兄は60代前半、弟も還暦を迎えた。かつて若者の代弁者として叫んでいたヒロトも、渋みを増した名優となった雅裕も、年齢を重ねることでその表現はさらに研ぎ澄まされている。最近のトークライブやコラムで彼らが時折見せる「老い」に対するスタンスは、決してネガティブなものではない。「枯れていくことすらも楽しむ」というその姿勢は、同世代のみならず、現代の若い世代にも強いインスピレーションを与えている。