江ノ電で行く鎌倉旅の決定版!混雑を回避する穴場ルートと撮影術
沿線屈指の混雑スポットといえば、間違いなく鎌倉高校前駅だ。青い海と緑の車両、そして踏切。漫画家・井上雄彦氏による不朽の名作『SLAM DUNK』のオープニングシーンに登場するこの場所は、世界中からファンが集う聖地巡礼の象徴的スポットとして知られる。
しかし、昼前後に訪れると人だかりで納得のいく写真はまず撮れない。撮影の裏ワザはふたつある。ひとつは、朝日が昇って間もない午前7時台に現地へ到着すること。順光で青空と海が鮮やかに映え、通行人も少ない。もうひとつは、定番の正面ではなく、駅東側の高台にある坂道から見下ろすアングルだ。線路と海、江の島を一枚の画角に収められる通好みの撮影ポイントになる。車道への立ち入りを避け、マナーを守った撮影を心がけたい。