「ダサい」を脱却!大人のタンクトップ重ね着&海外セレブコーデ
男性向けファッションの歴史において、タンクトップは常に反骨精神と野心的なエレガンスの象徴だった。映画『ファイト・クラブ』でブラッド・ピットが見せた無骨でワイルドなスタイルは、当時の若者文化に強烈なインパクトを残し、タンクトップの存在価値を不動のものにした。
そして今、その文脈は現代のスターたちによって鮮やかにアップデートされている。映画『バービー』でのポップかつ洗練された役柄で話題をさらったライアン・ゴズリングは、授賞式やプレスツアーの場で、上質なタンクトップにテーラードスーツを合わせるドレスダウン手法を披露。洗練されたスタイル誌『GQ JAPAN』をはじめとする主要メディアでも、彼の着こなしは「クラシックでありながら極めて現代的」と絶賛された。スクリーンの中だけでなく、現実のレッドカーペットでもタンクトップは主役の座を射止めている。