「馬子にも衣装」を褒め言葉に使うと大事故?本当の意味と語源を徹底解説
「馬子にも衣装」が「中身がつまらなくても外見で良く見える」という意味を持つのに対し、その逆となる「外見を飾らなくても本質的な美しさや価値が際立つ」あるいは「悪い環境にあっても優れた才能が隠せない」ことを表す対義語も存在します。
・「掃き溜めに鶴(はきだめにつる)」:むさ苦しい場所や粗末な環境の中に、似合わないほど美しく優れたものがいることのたとえ。
・「美人は薄化粧(びじんはうすげしょう)」:生まれつき美しい人は、過度な化粧や衣装で飾る必要がないということ。
・「玉は磨かざれば光なし」:素質があっても磨かなければ価値が出ないという意味で、外見の着飾りとは対極の内面・本質の重要性を説く言葉。