ホテル高騰の博多で異変、「終電後の避難所」から「最先端のプライベート拠点」へ激変したネットカフェ最新事情【2026年現地ルポ】
現在の博多駅周辺の主力店舗に入ってみると、かつての薄暗いブース席のイメージは一瞬で吹き飛ぶ。主流となっているのは、鍵付きの完全防音個室だ。
天井まで隙間なく仕切られた空間には、リクライニングチェアや大人が足を伸ばして寝転べるフラットマットが敷き詰められている。静寂が保たれた室内では、テレワークのWeb会議はもちろん、周囲の音を気にせずぐっすりと眠ることが可能だ。さらに動画配信サービスの視聴環境や高速Wi-Fi、超高スペックPCが標準装備されており、エンタメと仕事の双方をハイレベルで満たしてくれる。