お好み焼き粉でたこ焼きは激変?中が固い真相と外カリ中とろ黄金比
Q1:中がドロドロの生焼けなのか、適正な「中とろ」なのか見分ける方法はありますか?
A1:竹串を中心に刺してみて、透明感のある半熟の生地がとろりと付いてくる程度であれば、デンプンに火が通った理想的な「中とろ」です。白く濁った粉っぽさが舌に残り、小麦の生臭さを感じる場合は加熱不足ですので、火力を弱めてあと2〜3分転がしながら蒸し焼きにしてください。
Q2:たこ焼き粉とお好み焼き粉が半分ずつ余っています。混ぜて使っても平気ですか?
A2:全く問題ありません。むしろ専用粉の軽やかさと、お好み焼き粉の出汁感・山芋のコクが合わさり、非常にバランスの良い生地に仕上がります。その際の水分量は、両者の粉の合計重量に対して「3.2〜3.3倍」を目安に調整すると完璧です。
Q3:余った液状の生地を冷蔵庫で翌日まで保存しても大丈夫でしょうか?
A3:おすすめできません。お好み焼き粉に含まれるベーキングパウダーは水分と混ざった瞬間からガス発生の反応が始まります。一晩放置すると炭酸ガスが抜けきってしまい、翌日焼いた際に外皮が硬く縮んだ仕上がりになってしまいます。どうしても余った場合は、その日のうちにすべて球状に焼き上げ、粗熱を取ってから冷凍保存することをおすすめします。