Fp2級実技の配点はなぜ非公開?きんざい・Fp協会の合格基準と真相

Fp2級実技の配点はなぜ非公開?きんざい・Fp協会の合格基準と真相について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:FP2級実技の自己採点でちょうど60点だった場合、合格している可能性はありますか?
A1:合格している可能性は十分にあります。ただし利用した予備校の配点予想によって±2〜4点程度の誤差が生じるため、合格発表を見るまでは確定的な判断はできません。日本FP協会であれば誤差は比較的小さいですが、きんざいの場合は予想と実得点が大きく乖離することもあるため、結果を静かに待つ必要があります。

Q2:TACとフォーサイトの配点予想で点数が異なる場合、どちらを基準にすべきですか?
A2:どちらか一方を鵜呑みにするのではなく、「最も低く出たスコア」を基準にして合否を見積もるのが安全です。各校で完答扱いにするか部分点扱いにするかの見解が分かれるため、両方の予想でともに60点を超えているかどうかが確実な合格のバロメーターとなります。

Q3:計算問題で単位(万円、%など)の書き忘れは0点になりますか?
A3:解答欄にあらかじめ「万円」や「%」が印字されている場合は問題ありません。しかし、単位も含めて自己記入する指定がある設問で書き忘れた場合、数値が正しくても無得点処理される可能性が極めて高いです。過去の得点開示分析でも単位ミスには厳格に対処されている形跡が見られます。

Q4:自分の実技試験の詳しい配点や部分点の有無を開示請求することは可能ですか?
A4:実施団体に対して個人情報の開示請求を行うことで「自分の実得点(大問ごとの得点など)」を確認することは可能ですが、「設問ごとの詳細な配点基準」や「部分点の付与ルール」そのものは非開示情報として扱われます。採点基準そのものが公開されることはありません。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。