プレ花嫁とは?いつから名乗る?意味や卒花との違い・準備リスト総まとめ
「プレ花嫁」とは、英語の接頭辞で「〜の前」を意味する「Pre(プレ)」と「花嫁」を組み合わせた造語です。直訳すれば「花嫁になる前の女性」であり、一般的にはプロポーズを受け、結婚式を挙げる予定があるプレブライド(Pre-bride)を指します。
ブライダル業界誌や女性誌の特集を起点に広まったこの言葉は、スマートフォンの普及とともに「結婚準備の記録を発信するSNS上のアイデンティティ」として定着しました。ここで多くの人が直面するのが、「一体いつから名乗り、いつ卒業するのか」という境界線の問題です。
ウェディングプランナーへの聞き取りや結婚準備コミュニティの実態調査によると、名乗り始める時期として最も多いのは「プロポーズを承諾し、正式に結婚が決まったタイミング」です。婚姻届を提出する入籍日よりも前、あるいは結婚式場探しを本格化させる段階で名乗るケースが主流となっています。
一方で、プレ花嫁を名乗る期間の終了地点は明確です。基本的には結婚式当日の披露宴・お見送りが終了した瞬間をもってプレ花嫁の役割は終了します。挙式を終えた後は「卒花(そつはな/卒業した花嫁)」へと呼称が変化し、これからは後輩プレ花嫁へ実体験のアドバイスを提供する立場へとシフトしていきます。