雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説
退職後、会社から送られてくる「雇用保険被保険者離職票(離職票-1、離職票-2)」を持ってハローワークで求職の申し込み(受給資格の決定)を行っても、その場ですぐに雇用保険受給資格者証が渡されるわけではありません。
受給資格者証が実際に手元に届くのは、求職申込みから約1〜2週間後に指定される「初回雇用保険説明会(雇用保険受給者初回説明会)」の当日です。説明会の会場で受給に関するガイダンスを受ける際、「失業認定申告書」と共に本人へ手渡しで交付されます。なお、一部の自治体やオンライン説明会を導入している管轄ハローワークでは、初回認定日当日の窓口交付、あるいは事前の郵送対応となるケースもあります。
交付までの標準的なスケジュールは次の通りです。
①退職後、会社から離職票を受け取る(退職後約10日〜2週間)
②ハローワーク窓口で求職申込み・受給資格決定(7日間の「待期期間」がスタート)
③指定された日時の初回雇用保険説明会に出席し、「雇用保険受給資格者証」を受領
④第1回失業認定日にハローワークへ行き、求職活動実績を申告して手当が支給決定