サンスベリアの水耕栽培で枯れる理由は?根腐れを防ぐ育て方と裏ワザ
Q1:水耕栽培にすると斑入り(黄色い縁取り)の模様が消えるって本当ですか?
A1:葉挿しから発根させた場合、先祖返りによって外側の黄色い斑が消え、緑一色の「サンスベリア・ローレンティー」の原種のような葉が出ることが一般的です。斑入りの美しい模様をそのまま残したい場合は、株分けによって根がついた子株を水耕栽培へ移行させてください。
Q2:容器の内側に白い粉のような結晶が付着してきました。カビでしょうか?
A2:カビではなく、水道水に含まれるカルシウムやミネラル成分、あるいは肥料成分が結晶化して固まったものです。植物に直接の害はありませんが、美観を損ねるため定期的な丸洗いと容器の清掃をおすすめします。
Q3:葉がシワシワになって倒れてきました。復活させる方法はありますか?
A3:株元を触って固さがあるなら「極度の水切れ」、ブヨブヨと柔らかいなら「根腐れ」です。水切れの場合は暖かい部屋で少量の水を与えれば数日でハリが戻ります。根腐れの場合は腐敗した部分を清潔な刃物で完全に切り落とし、切り口を乾かしてから新しい水で発根させ直す必要があります。