日本からベトナムまで何時間?主要3都市の所要時間と最短ルート

日本からベトナムまで何時間?主要3都市の所要時間と最短ルートに関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

航空券比較サイトで検索をかけると、直行便よりも数万円安価なチケットとして「経由便(乗り継ぎ便)」が多数提示されます。しかし、この価格差の裏に潜む時間的コストの罠には十分な警戒が必要です。

ベトナム飛行時間直行便であれば片道5〜6時間程度で現地に到着できますが、ベトナム経由便所要時間は最短でも8時間から12時間、乗り継ぎ待ち(レイオーバー)の時間帯によっては15時間以上を要します。経由地として代表的なのは、台北(台湾・チャイナエアラインやエバー航空)、香港(キャセイパシフィック航空)、ソウル(韓国・大韓航空やアシアナ航空)、マカオ(マカオ航空)などです。

たとえば台北や香港を経由する場合、トランジットの待ち時間が2時間〜3時間程度であれば「体を伸ばして空港内で食事を楽しむ」といったリフレッシュが可能です。しかし、LCC同士のセルフ乗り継ぎや、乗り継ぎ時間が6時間を超える便を選んでしまうと、現地での貴重な観光時間が丸一日消失するばかりか、過度な疲労によって到着初日が台無しになるリスクが跳ね上がります。移動コストを抑えるために経由便を選ぶ場合は、「浮いた金額」と「失われる滞在可能時間」のバランスをシビアに秤にかける必要があります。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。