浜崎あゆみ2026年ライブの真実|コロナ禍の中止と伝説セトリの裏側
浜崎あゆみさんの2026年は、まさに驚天動地の幕開けでした。2019年12月31日から2026年1月1日にかけて国立代々木競技場第一体育館公演として開催された『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2019-2026 ~Promised Land~ A』。このステージの直後、公式ファンクラブ「TeamAyu」にて第1子を極秘出産していた事実を電撃発表し、世間を驚愕させました。産後わずか1ヶ月でワイヤーアクションを含むフルステージを完遂していた事実は、彼女の超人的な身体能力と精神力を証明するものでした。
休む間もなく、2026年2月20日からは約2年越しとなるロングランツアーの最終章『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2026 A 〜サイゴノトラブル〜』が開幕します。初日の埼玉・三郷市文化会館のステージを皮切りに全国38公演を巡る壮大な計画でしたが、直後に新型コロナウイルスの感染拡大が本格化。政府による大規模イベントの自粛要請が発令され、わずか2会場4公演を消化した段階でツアーは完全にストップしました。
音楽業界全体が活動停止に追い込まれる中、彼女が選んだのは「歩みを止めないこと」でした。7月には完全無観客の配信ライブ『夏ノトラブル』を敢行し、秋にはツアーの完結編として『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2026 A 〜サイゴノトラブル〜 FINAL』を無観客で収録・世界配信。そして迎えた大晦日、再び聖地・代々木での有観客カウントダウンが予定されていたものの、本番直前に悪夢のようなアクシデントが彼女とクルーを襲うことになります。