大手企業の初任給30万円超えが急増!最新ランキングと手取りのリアル
2026年卒就活初任給の大きな特徴として見逃せないのが、大学院卒初任給格差の拡大です。欧米では修士・博士号保持者に対する賃金プレミアムが一般的ですが、日本でもジョブ型採用の浸透とともに学歴・専門性に応じた明確な給与格差が設けられるようになりました。
AI、半導体、バイオテクノロジー、ロボティクスといった先端技術分野では、学部卒と修士卒で月額2万〜5万円、博士卒に対しては月額10万円以上の差をつける企業が激増しています。ソニーグループ、富士通、日立製作所、ソフトバンクなどでは、博士号を持つ高度AI人材に対して初任給から年俸800万〜1,000万円級を提示する特別枠を運用しており、一律初任給の概念は完全に崩壊しています。