ポテトチップス値上げの真相!カルビー・湖池屋の価格改定と減量の全貌
値上げの波はポテトチップス単体にとどまらず、コーンスナック、小麦系スナック、米菓など菓子業界全体に波及しています。帝国データバンク等の調査でも、食品分野における価格改定の対象品目として菓子類は常に上位に挙げられています。
ポテトチップス値上げに対するネットの反応をSNSや掲示板で観察すると、悲哀と諦め、そして工夫の声が入り混じっています。
「子どもの頃は100円玉1枚で買えたのに、今やご褒美おやつになってしまった」
「開けたときの隙間を見てため息が出る。数分で食べ終わってしまう」
「大袋(BIGサイズ・Lサイズ)を買って家族で小分けにして食べるようになった」
こうした消費者のシビアな視線に対し、メーカー側も「少し高くても満足感の高い厚切りリッチ系」や「健康志向に合わせた機能性スナック」など、単なる量ではなく付加価値で勝負する商品開発へとシフトを進めています。