なぜ清潔感が激変?サイド刈り上げ×オールバック完全版!プロ直伝のセット術
いざサロンの椅子に座ったとき、どう伝えれば理想の形に仕上がるのか。言葉足らずのまま「短めのオールバックで」とだけ伝えると、昭和のサラリーマンのような平坦な仕上がりになりかねない。失敗を避けるためのポイントは明快だ。
まず伝えるべきは「刈り上げの高さと開始ミリ数」である。ビジネスでの着用がメインなら、地肌が透けすぎない6ミリや4ミリからのソフトフェードが無難だ。よりエッジを効かせたいなら、裾を0ミリからスタートするスキンフェードを指定するといい。次に「生え際とトップの長さ」。フロントを完全に後ろへ流すのか、あるいは少し斜めに流してパート(分け目)を作るのかをスタイリストと共有する。写真を見せるのが最も確実だが、その際に「自分の仕事のドレスコード」と「毎朝のセットにかけられる時間」を併せて伝えること。これがプロから最高の提案を引き出す極意だ。