ピアノ・マンのハーモニカは何調?C調の吹き方と弾き語りの極意を解説
ハーモニカ単体の演奏に慣れてきたら、多くの人が憧れるピアノやギターとの同時弾き語りにステップアップしましょう。両手を楽器に奪われる弾き語りにおいて、クオリティを左右する生命線となるのが「ハーモニカホルダー」の品質です。
安価すぎるノーブランド品を選んでしまうと、演奏中にハーモニカが前後に動いたり、首元が痛くなって演奏に集中できなくなるトラブルが頻発します。微調整が効くダブルウィングナット仕様のモデルや、首への負担を減らすパッド付きホルダー、あるいはHOHNERの「FlexRack」のように角度・高さをミリ単位で固定できる堅牢な専用ラックが推奨されます。
セッティング時は、背筋を伸ばした自然なフォームの状態で「口元にハーモニカが軽く触れる位置」に高さを固定するのが鉄則です。顔を突き出したり顎を引いたりする不自然な姿勢になると、呼吸が浅くなりピアノの打鍵バランスも崩れるため、入念な位置調整を行ってください。