シャープのエアコンでタイマー点滅?故障の見極めと緊急リセット法
シャープ独自の空気浄化技術であるプラズマクラスター搭載機特有の「誤解されやすい点滅」にも注意を払う必要がある。冷暖房の故障ではなく、プラズマクラスター発生ユニットの定期お手入れ、あるいは総運転時間が規定の約17,500時間を超えたことによるユニット交換サインが、タイマーや機能ランプの点滅として現れる設計が存在する。
電極針にホコリが付着しているだけで放電が阻害され、ユニットエラーとして点滅を誘発することがある。ユニットを取り外して付属の専用ブラシで電極部の汚れを取り除き、再装着するだけで症状がピタリと収まるケースも珍しくない。冷暖房自体が稼働している状態で特定のランプだけが点滅しているなら、まずユニットの状態を疑うべきだ。