『君に届け』三浦春馬の風早翔太が今も伝説のハマり役と呼ばれる理由
Q1:映画『君に届け』で三浦春馬さんが風早翔太役に決まった経緯は?
A1:制作陣および原作者の椎名軽穂氏が、風早翔太が持つ「圧倒的な爽やかさ」と「誰からも好かれる天性の屈託のなさ」、そして内面にある誠実さを体現できる若手俳優として、当時すでに高い演技力と輝きを放っていた三浦春馬さんに白羽の矢を立てました。漫画から抜け出してきたかのようなビジュアルと確かな芝居心が合致した、運命的な起用でした。
Q2:主題歌を担当したflumpoolと三浦春馬さんにはどんな絆があったのですか?
A2:三浦春馬さんとflumpoolは同じ事務所に所属しており、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』の主題歌『Over the rain 〜ひかりの橋〜』以来、深い信頼関係で結ばれていました。本作の映画主題歌『君に届け』のミュージックビデオにも三浦さんへの想いや作品の世界観が色濃く反映されており、公私にわたって互いをリスペクトし合う戦友のような間柄でした。
Q3:三浦春馬さんと多部未華子さんは『君に届け』以外にも共演作がありますか?
A3:はい、お二人は数年に一度のペースで重要な作品で共演を重ねています。2014年の連続ドラマ『僕のいた時間』(フジテレビ系)、そして2019年の映画『アイネクライネナハトムジーク』で恋人役・夫婦役を演じました。ファンの間では「オリンピックのように定期的に巡り合う奇跡のペア」として愛され、年齢を重ねるごとに深まる二人の演技の呼吸は常に高い評価を獲得していました。