Ini尾崎匠海の全貌|壮絶な下積み時代からドラマ躍進、2026年最新の真価
尾崎匠海は決してエリート街道を歩んできたアイドルではありません。彼が現在の輝きを手に入れるまでには、約5年以上にわたる泥臭く過酷な下積み期間がありました。
高校時代から関西を中心に芸能活動を開始した尾崎は、ダンス&ボーカルグループのオーディションに挑戦し、2018年からはダンス&ボーカルグループ「Jump up Joy(通称:JuJ)」のメンバーとして本格始動しました。当時は東京と大阪を行き来しながら、路上ライブや小規模なライブハウスでの対バン、チェキ撮影会といった地道なプロモーション活動を連日展開。自らチラシを配り、観客が数人しかいないフロアに向けて全力で歌い踊る日々を経験しています。
また同時期には、知名度を獲得するためにAbemaTVの恋愛リアリティ番組『私の年下王子さま』へ「紀乃村匠見」名義で出演するなど、チャンスを掴むため貪欲にあらゆるフィールドへ身を投じました。しかし、2026年夏にJump up Joyは解散を発表。夢の途中でグループ活動が幕を閉じるという大きな挫折を味わいます。
崖っぷちに立たされた彼が人生のすべてを懸けて挑戦したのが、2026年に開催されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(日プ2)』でした。初回クラス分けテストから卓越した歌唱力と表情管理でトレーナー陣を唸らせ、どんな過酷なバトルでも弱音を吐かず仲間を鼓舞し続けました。そのストイックな姿勢とブレない「アイドル像」が国民プロデューサーの心を掴み、最終順位5位で見事INIのメンバーとしてメジャーデビューを勝ち取ったのです。