京都の小学生行方不明事件、母親の証言と防犯カメラが明かす真相
事件の発覚を受け、京都府警察は直ちに専従の捜査本部を立ち上げた。捜査員100名以上を動員し、行方不明者捜索の輪を周辺地域全体へと広げている。現場近くを流れる河川敷や空き家、集積所などのローラー作戦が徹底して実施された。
現在、最大の焦点となっているのが防犯カメラ映像の精査だ。住宅街に設置された防犯カメラには、午後3時15分ごろ、児童が一人で歩く姿が記録されていた。しかし、その先にある交差点のカメラには姿が映っていない。この空白の数分間に車両の往来があったかどうかが、捜査本部による解析の要となっている。