♂♀のオスメスマークはどっち?語源のギリシャ神話と一瞬の覚え方を解説

♂♀のオスメスマークはどっち?語源のギリシャ神話と一瞬の覚え方を解説に関するポイントを徹底的にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

生物学的なオス・メス(Sex)の区分にとどまらず、社会的な性や自己認識(Gender)の多様性を表現する記号として、近年さまざまな「ジェンダーシンボル」が考案され、国際的に認知を広げています。

従来の「♂」と「♀」を組み合わせたシンボルや、全く新しい形状を持つマークがUnicodeにも順次追加されています。

  • ⚧(U+26A7:トランスジェンダーシンボル):「♂」「♀」、そして両方が合わさった矢印+十字の突起が1つの円から伸びるデザイン。トランスジェンダーコミュニティの象徴。
  • ⚥(U+26A5:インターセックス/雌雄モザイク記号):円の上に矢印、下に十字が同時に配置された記号。
  • ⚪︎ または ⚲(アジェンダー/無性別シンボル):突起や矢印を持たないプレーンな円や、中立を示す意匠。
  • ⚢(ダブルヴィーナス) / ⚣(ダブルマルス):同性愛(レズビアン・ゲイ)を表す組み合わせ記号。

単なる二元論的な表記を超えて、属性やアイデンティティを視覚的に伝えるデザインツールとしての役割が広がっています。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。