食と緑の空中庭園の現在は?西武池袋屋上の改装真相と2026最新事情
そごう・西武の株主交代に伴い、西武池袋本店では商業フロアの大規模な再編が進められてきました。家電量販店大手のヨドバシカメラを核とした新業態「ヨドバシ池袋」の開業に向けた工事が進むなか、ネット上では一時「屋上の緑地スペースが全面撤去され、設備フロアや別荘化されるのではないか」という真偽不明の憶測が飛び交いました。
結論から申し上げると、屋上の「食と緑の空中庭園」は撤去されることなく、2026年現在も都市のオアシスとして開放されています。百貨店と家電・ライフスタイル提案が融合する新生・西武池袋本店において、屋上庭園は「都市生活者に潤いを提供する不可欠なアメニティ空間」として再評価され、緑地とオープンテラスの景観はしっかりと保全されました。
館内の動線変更や一部フロアの工事に伴い、エレベーターの運行ルートに一時的な調整が入る時期はあるものの、屋上そのものが持つ開放感と豊かな植栽はそのままに、より多様な客層が交差するコミュニティスペースとして進化を遂げています。