妊娠検査薬で陽性!最初の受診タイミングと後悔しない病院選び
初診時に実施されるメインの検査は、内診台で行う超音波断層法検査(経膣エコー検査)だ。細いプローブを膣内に挿入し、子宮内の状態をモニターで確認する。この検査により、正常な位置に胎嚢が着床しているかどうかを診断し、子宮外妊娠などのリスクを鑑別する。
妊娠5週目頃に小さな黒い丸状の袋(胎嚢)が確認され、順調に経過すれば妊娠6週〜7週目頃に胎児心拍確認へと進む。エコー画面上で赤ちゃんの心臓がドクドクと力強く動く様子を確認できた瞬間、医師から「妊娠確定」の診断が下りる。一度の受診で心拍まで確認できない場合も多く、その際は1〜2週間後に再度エコー検査を行うのが一般的な手順だ。