ネイルグルーの正しい使い方完全ガイド!爪を傷めず長持ちさせる秘訣
ネイルグルーを使用する上で最も事故が多発するのが「オフ(取り外し)」の瞬間です。ネイルグルー 爪 痛む 原因の9割以上は、グルーが完全に溶けていない状態で「力任せにチップを引っ張り剥がす」行為に起因します。
人の爪は背爪・中爪・腹爪という3層構造(ケラチン層)で形成されています。強固に接着されたグルーを無理に引き剥がすと、最表面の背爪がチップ側に持っていかれ、爪が薄くなり、極度の乾燥や赤み、接触痛を引き起こします。
安全なオフの手順(ネイルグルー アセトン オフ)
1. チップの長さをカットする
アセトンや専用グルーリムーバーが浸透しやすいよう、チップ用クリッパーやニッパーでチップの余分な長さを短くカットします。
2. 溶剤の塗布または浸漬
グルーオフ専用リムーバーを自爪とチップの隙間に垂らすか、耐溶剤性のガラスボウルにアセトン(またはアセトン高配合除光液)を注ぎ、指先を10〜15分程度じっくり浸します。コットンにアセトンをたっぷり含ませ、アルミホイルで指先を密閉するホイル巻き方式も有効です。
3. 軟化したチップとグルーを優しく除去する
グルーがふやけてゼリー状に軟化したら、ウッドスティックの先を隙間に滑り込ませ、力を入れずにスライドさせて浮かせます。少しでも抵抗を感じる箇所があれば、絶対にこじ開けず、再度アセトンを浸透させてください。
ネイルグルー リムーバー 代用について
ネット上では「お湯やオリーブオイルで取れる」という裏技情報が見られますが、完全硬化したシアノアクリレート系グルーをお湯だけで綺麗に溶かすことは化学的に不可能です。お湯で取れるのは「粘着テープ・粘着グミ」の場合に限られます。リムーバーがない場合は、無理に剥がさずアセトン入りの除光液を購入するまで待つことが自爪を守る鉄則です。
オフ後のアフターケア
アセトンは爪や周囲の皮膚の油分・水分を強烈に奪います。オフ完了直後は速やかに石鹸で手洗いを行い、キューティクルオイルや高保湿ハンドクリームを爪全体およびハイポニキウム(爪裏の皮膚)まで入念に塗り込んでください。