60代の手入れが楽な髪型!ブロー不要でふんわり若見えする最新ヘア
同じショートやボブでも、「若々しく洗練された印象」と「どこか野暮ったく老けて見える印象」には明確な境界線が存在します。60代の髪型がおばさんぽくない理由を紐解くと、プロがこだわる3つの鉄則が見えてきます。
1つ目は「後頭部のウェイト(重心)の位置」です。重心が下がりすぎると顔全体がたるんで見え、逆に高すぎると昔ながらの刈り上げ風ショートに見えてしまいます。耳の高さからやや上部にボリュームの頂点を作ることで、横顔まで洗練された美シルエットが手に入ります。
2つ目は「前髪とサイドのつなぎ方」です。前髪をパツンと直線的に切りそろえるのではなく、サイドバングへ滑らかにつなぐフェザーバングを取り入れることで、こめかみの薄毛や目尻のシワをナチュラルにカバーできます。この絶妙なバランスが、60代の若見えショートボブを成功させる決定打となります。
3つ目は「質感のウェット感」です。パサつきは実年齢以上の老け見えを加速させます。ドライ後に軽めのヘアバームやオイルを少量なじませるだけで、みずみずしい束感が生まれ、一気に今っぽい垢抜けヘアへと昇華します。