橋本環奈の学生時代とモテ神話の真相!卒アル写真と博多女子高の素顔

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橋本環奈のキャリアは、小学校3年生のときに自ら希望して福岡の芸能事務所「アクティブハカタ」へ入所したことから始まりました。地元アイドルグループ「DVL」(のちにRev. from DVLへ改称)の一員として、商業施設の特設ステージやどんたく祭りなどで地道なライブ活動を積み重ねていたのです。

進学した福岡市立城南中学校(ソフトバンクグループ創業者・孫正義氏の母校としても知られる名門公立校)では、芸能活動を行いながらもごく普通の学校生活を送っていました。当時の部活動は卓球部に籍を置き、放課後はレッスンや部活に汗を流すアクティブな中学生でした。

日常が一変したのは中学3年生の秋、2013年11月のことです。福岡市のリバーサイドで開催されたイベントで、ファンが撮影したダンス中の写真がネット掲示板に投稿されました。これこそが、世に言う「奇跡の一枚 当時」の拡散現象です。

「千年に一人の逸材」というフレーズとともにサーバーがダウンするほどのアクセスが集中し、テレビ局や大手広告代理店が福岡へ殺到。しかし、本人は浮つくことなく、翌年春には地元の私立女子校である博多女子高等学校へ進学します。福岡市東区に位置する同校は礼儀作法教育に定評があり、芸能活動への理解を示しつつも、学業との両立を厳格に求める学校環境が選ばれました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。