きゅうりの育て方は摘芯で激変!収穫量を倍増させる整枝術と失敗防止法

きゅうりの育て方は摘芯で激変!収穫量を倍増させる整枝術と失敗防止法を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

親づる(主枝)の摘芯を行うタイミングは、「支柱の高さ」または「展開した本葉の枚数」を基準に判断するのが定石です。

一般的な家庭菜園で用いられる支柱の高さ(1.8m〜2.0m程度)の頂点に親づるの先端が届いた時が、最も分かりやすい摘芯の合図です。葉の枚数でカウントする場合は、本葉が20枚〜25枚前後まで育った段階が目安となります。

まだ株が小さいうちに親づるの芯を止めてしまうと、根や茎全体の生育が未熟なまま側枝が出てしまい、株全体のスタミナが低下します。しっかりと主軸が育ち、支柱の最上部に到達するまでは親づるをまっすぐ一本仕立てで上へと誘引し、支柱の天辺に届いた段階で思い切って先端をカットしましょう。これにより、下から順次発生してくる子づるに一気にエネルギーが回り始めます。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。