プラス株式会社の真実|アスクル関係から年収・評判まで徹底解剖

プラス株式会社の真実|アスクル関係から年収・評判まで徹底解剖に関する深掘り記事を速報でお届けします。関心のある方は必見です。

文房具メーカーとしての顔と並び、プラスのもう一つの巨塔がオフィス家具部門です。毎年発刊される分厚いオフィス家具カタログは、単なる製品一覧表ではなく、日本企業の働き方の変遷を映し出すバイブルとなってきました。

東京・虎ノ門や恵比寿などに構える体験型ショールーム見学を訪れると、同社が推進する2026年最新動向の真髄が体感できます。かつての島型対向レイアウト(向かい合ってパソコン作業をする昭和・平成型)は完全に姿を消し、現在のショールームの中心は「ABW(Activity Based Working:仕事内容に合わせて席を自由に選ぶ働き方)」を具現化するモジュール空間です。

具体的には、木材の温もりを取り入れたファミレス型ブース「WORK VILLA」シリーズや、WEB会議時の音漏れを遮断しつつ閉塞感を排除した吸音ワークブースなど、ハイブリッドワーク時代における出社価値を高める家具が並びます。「出社したくなるオフィス」をどう構築するかという企業の課題に対し、プラスは家具単体の販売から、空間設計・社員の心理的安全性向上コンサルティングへとビジネスモデルを完全に進化させています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。