そのまんま東の事件とは?フライデー襲撃から過去の不祥事まで総まとめ
フライデー事件から10年以上が経過し、テレビ界の看板タレントとして安定した地位を築いていた1990年代後半、再び重大な不祥事が連続して発生します。
1つ目は1998年10月に発覚した風俗店での淫行疑惑です。会員制イメクラを利用した際、相手の女性従業員が当時16歳の未成年者であったことが警察の摘発によって判明しました。東氏は「年齢を18歳以上と誤認していた」と主張し、最終的に嫌疑不十分として不起訴処分となりましたが、道義的責任は免れず、芸能活動の全面休止と無期限謹慎を発表しました。
2つ目は復帰間もない1999年11月に起きた暴行事件です。自身が主宰していた劇団の宴席において、泥酔した状態で当時23歳の後輩芸人の頭部を蹴り、全治数週間の頭部打撲を負わせました。被害者からの被害届提出を受けて傷害容疑で書類送検され、東京簡易裁判所から罰金刑の略式命令を受ける事態へと発展しました。短期間で度重なる失態を演じたことで、業界内外から「芸能界追放は確実」とまで囁かれる絶望的な状況に追い込まれました。