「片道Go」で旅費激変!破格の乗り捨て仕組みと予約裏ワザの全貌
通常、レンタカー会社が乗り捨てされた車両を元の店舗に返却する際、自社スタッフの派遣や専門業者への依頼といったコストが発生する。これが従来の車両回送サービスに伴う構造的な費用負担だった。店舗側にしてみれば、乗り捨て車両が駐車場を圧迫し、稼働率を下げる要因にもなりかねない。
そこに目をつけたのが「片道GO!プロジェクト」だ。大手レンタカー会社であるニッポンレンタカーなどが協力し、乗り捨て店舗に滞留する車両をユーザーへ破格の料金で提供する仕組みを構築した。数千円、時には数百円という破格の基本料金で車を借り受け、指定の店舗まで運転して送届ける。業者への委託費用を削りたい事業者と、安く遠方へ移動したいドライバーのニーズが見事に合致した結果といえる。