ベトナムとタイどっちが正解?2026年最新の費用と治安を徹底比較

ベトナムとタイどっちが正解?2026年最新の費用と治安を徹底比較とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

旅の拠点をどこに置くかによっても体験価値は激変します。主要な都市とビーチリゾートをそれぞれ比較してみましょう。

大都市対比:バンコク vs ハノイ

バンコクは、歴史ある寺院群(ワット・アルンやワット・プラケオ)と、最先端の巨大モールやクラブカルチャーが共存するメガシティです。昼夜を問わず熱気にあふれ、ショッピング、エステ、ナイトマーケット巡りなど、分刻みで予定を詰め込みたいアクティブ派に最適です。

一方のハノイは、1,000年以上の歴史を誇る落ち着いた古都の風情が色濃く残ります。風情ある旧市街の街並みを散策したり、緑豊かなホアンキエム湖畔のカフェでエッグコーヒーを味わったりと、時間の流れがどこか穏やかです。世界遺産のハロン湾クルーズへ日帰りや1泊で足を延ばせるのも大きな魅力といえます。

リゾート対比:プーケット vs ダナン

世界的な知名度を誇るタイのプーケットは、透明度の高い離島ツアー、ダイビングなどの本格マリンアクティビティ、夜遅くまで賑わう繁華街が揃う「王道のリゾートアイランド」です。高級ヴィラからリーズナブルなゲストハウスまで揃い、非日常のバカンスを満喫できます。

これに対してベトナム中部のダナンは、美しいロングビーチ沿いに高級ホテルが立ち並びつつ、空港から中心地まで車でわずか15分という驚異的なアクセス性を誇ります。車で40分ほどの距離にはランタンが輝く世界遺産の街ホイアンがあり、「ビーチリゾートと歴史的な街歩きを無理なく両立できる手軽さ」で近年急速に人気を集めています。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。