First NameとLast Nameどっち?航空券の逆入力トラブルと対処法

First NameとLast Nameどっち?航空券の逆入力トラブルと対処法について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

結論から整理すると、First name(ファーストネーム)が「名前(名)」で、Last name(ラストネーム)が「苗字(姓・ファミリーネーム)」です。例えば「山田 太郎(ヤマダ タロウ)」という日本人の場合、ファーストネームは「Taro」、ラストネームは「Yamada」となります。

英語圏の辞書定義やAncestryなどの家系調査機関の資料によると、First nameは生まれた際に個人を特定するために授けられる固有の呼称であることからGiven name(ギブンネーム)やForename(フォアネーム)とも呼ばれます。これに対してLast nameは、血縁や家族共同体全体で共有される名称であるため、Family name(ファミリーネーム)やSurname(サーネーム)と言い換えられます。

文化圏によって家族名を前側に置く地域もあるため、言語学や国際標準の公的書類では「First/Last」という相対的な位置表現よりも、家族の絆を示す「Family name」、個人に与えられた名を示す「Given name」という表記がより包括的かつ正確な用語として好まれる傾向にあります。画面の入力フォームでどちらか迷った際は、「最初に呼ぶ自分の名がFirst(=名前)」「一族共通の後ろに来る名がLast(=苗字)」と直感的に覚えておくのが確実です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。