エコキュート悪徳業者リストの罠!点検商法の最新手口と見極め術
万が一、怪しい業者を敷地に入れてしまったり、強引な勧誘で契約書に署名捺印してしまったりした場合は、一人で抱え込まずに迅速な初動を起こすことが何よりも重要です。
最も頼るべき公的機関は、局番なしの「188(いやや!)」で繋がる国民生活センター相談窓口(消費者ホットライン)です。専門の消費生活相談員が、業者の手口に応じたクーリングオフ通知書の書き方や送付方法(内容証明郵便や特定記録郵便、電磁的記録など)、今後の業者との対峙方法について法的な裏付けを持って具体的に指示してくれます。
また、今後のトラブルを遮断するための無料点検商法の危険性と断り方としては、以下の対応を徹底してください。
- 玄関のドアを開けない:対応はすべてモニター付きインターホン越しで完結させる。「点検は不要です」「間に合っています」と機械的に告げる。
- 身内の存在を出す:「身内が一級管工事施工管理技士なので、すべて点検と手配を任せている」「メーカーに直接定期点検を依頼している」と告げると、専門知識のある親族を嫌う業者は即座に立ち去ります。
- 退去を促す法的フレーズ:敷地内に入り込んで居座る場合は、「これ以上は不退去罪になります。警察に通報します」と毅然と宣告してください。特商法上の「勧誘拒絶後の再勧誘の禁止」に抵触するため、業者はそれ以上勧誘を続けることができません。