世田谷ラブストーリーのコード進行と弾き方|初心者攻略と原曲カポ位置
back numberのギターコードは、シンプルに見えて非常に奥が深い構成になっています。「世田谷ラブストーリー」という1曲を通じて得られる技術は、今後の弾き語り人生において大きな財産となりますが、演奏者の現在のスキルレベルによって取り組むべきアプローチは明確に分かれます。
【今すぐ挑戦すべき人】
・ローコード(C, G, D, Am, Em)の基本チェンジが一通りスムーズにできる人
・FコードやBmコードのセーハに挑戦中、または克服したいと考えている人
・単なるジャカジャカ弾きを脱し、イントロのアルペジオや強弱表現を身につけたい人
・歌詞の物語に深く共感し、感情を乗せたボーカルとギターの連動を練習したい人
【一度立ち止まり、基礎を固めてから挑むべき人】
・ギターを手にして数日〜1週間程度で、指先にまだタコができていない超入門者
・メトロノームに合わせた8ビートのストローク維持がまだ困難な人
後者の初心者が無理に原曲そのままの難関フォームに挑むと、左手首を痛めたり「ギターは難しすぎる」と挫折の原因になりかねません。その場合は、まずは前述した「カポ2移調のCキー」アレンジからスタートするか、back numberの楽曲の中でもコード数が少なく反復の多い「花束」や「日曜日」などでセーハコードの耐性をつけてから本作へステップアップするのが、最も確実で楽しい上達のロードマップです。