『しろくまのパンツ』製作アイデア集!年齢別のねらいと簡単な作り方
製作活動を成功に導く最大の鍵は、活動前の「導入」にあります。tupera tuperaが描く『しろくまのパンツ』は、ページをめくるごとに「これは誰のパンツかな?」という問いかけと発見が連続する、極めて参加性の高い絵本です。まずは読み聞かせを通じて、子どもたちのワクワク感を十分に高めることからスタートしましょう。
読み聞かせの際には、「どんな柄のパンツがあったかな?」「もし自分がパンツを作るなら、どんな模様にする?」と問いかけることで、子どもたちの頭の中にオリジナルのイメージが広がります。絵本に登場するユニークな仕掛け(赤いパンツのカバーを脱がせてから始まる演出)を意識させると、子どもたちは「自分だけの特別なパンツを作って履かせてあげたい!」という強い動機を持って製作に入ることができます。