ヘタリアのヨーロッパキャラ総まとめ!人間名や史実・相関図を徹底解説
作品の中心軸として物語を牽引するのが、西欧および南欧に属するキャラクターたちです。主人公であるイタリア(フェリシアーノ・ヴァルガス / CV:浪川大輔)は、陽気でパスタと女の子が大好きなヘタレキャラとして描かれますが、これは第二次世界大戦時のイタリア軍のエピソードがモチーフとなっています。一方で、かつて地中海を支配した「ローマ帝国」の孫であるというギャップも魅力の一つです。
そのイタリアの相方となるドイツ(ルートヴィッヒ / CV:安元洋貴)は、生真面目で規律を重んじる職人気質な青年。苦労人ポジションとしてイタリアの奔放さに振り回されつつも、強い信頼関係で結ばれています。また、連合国側の中心人物であるイギリス(アーサー・カークランド / CV:杉山紀彰)は、皮肉屋でツンデレ、魔術や妖精を信じるファンタジックな一面を持ち、元海賊という武闘派な過去とのギャップで絶大な人気を誇ります。
さらに、華やかで美を愛する気取り屋なフランス(フランシス・ボヌフォワ / CV:小野坂昌也)、イタリアの兄で口は悪いが情に厚い南イタリア(ロヴィーノ・ヴァルガス / CV:浪川大輔)、かつて太陽の沈まぬ国として君臨し南イタリアの親分を務めたスペイン(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド / CV:井上剛)など、個性的な面々が揃っています。彼らの人間名設定は、作者の公式ブログ等で明かされた「もし人間に紛れ込むなら」という裏設定であり、ファンの間でも愛着を持って呼ばれ続けています。