Eco通帳の印刷完全攻略!スマホPdf出力とコンビニ発行手順まとめ
Eco通帳を利用する上で絶対に把握しておくべき落とし穴が、金融機関ごとに定められた閲覧期間の制限です。紙の通帳とは異なり、無期限に遡ってデータを取り出せるわけではありません。
主要メガバンクのデータ保持期間を比較すると、以下の明確な差が存在します。
三菱UFJ銀行(Eco通帳):
Eco通帳へ切り替えた翌々月以降、最長10年分(前月までの120カ月分)の入出金明細を遡って閲覧・PDF出力が可能です。ただし、切り替え前の紙通帳時代の明細や、Eco通帳契約から間もない時期は、遡れる期間が契約月以降に限定される点に注意が必要です。
三井住友銀行(Web通帳):
Web通帳のサービス改定により、現在は最長30年分(切り替え完了後の翌月以降に蓄積されたデータ)の取引明細が保存され、いつでもWeb上からPDF帳票として出力できます。
どちらの銀行でも、デジタルデータとして蓄積が開始されるのは「ペーパーレス通帳に切り替えた時点」からです。切り替え以前の数年前に発生した古い取引履歴は、画面上から出力することはできません。