分数の割り算やり方を完全図解!なぜひっくり返すのか理由も丸わかり

分数の割り算やり方を完全図解!なぜひっくり返すのか理由も丸わかりの実践ガイドについて詳しく紹介します。分かりやすいガイドをご覧ください。

分数の計算で最も時間がかかり、失点につながりやすいのが「計算後の約分忘れ」や「桁が大きくなりすぎた計算ミス」です。これを防ぐ鉄則は、掛け算の形に直した瞬間に、掛ける前に約分することです。

分子と分母を掛け合わせて「120分の96」のような大きな数字を作ってしまうと、共通の約数を見つけるのが難しくなります。しかし、掛け算に変換した直後の「分解された状態」であれば、斜め同士の数字を見比べるだけで簡単に約分が可能です。

【効率的な約分の実践例】
問題:15分の8 ÷ 9分の4
1. 割り算を掛け算に変える:15分の8 × 4分の9
2. 斜め同士を約分する:
・分子の「8」と分母の「4」を4で割る → 2と1
・分母の「15」と分子の「9」を3で割る → 5と3
3. 小さくなった数同士を掛ける:5×1分の2×3 = 5分の6(1と5分の1)

このように、掛け算を実行する前の段階で数字をできる限り小さくしておく習慣をつけるだけで、計算スピードと正答率は格段に跳ね上がります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。