2026年最新ミディアムヘア巻き方決定版!朝5分で垢抜けるプロの極意
ネット上や一部の動画で見受けられる「巻き髪をキレイに見せるために、巻く前にヘアオイルをたっぷり馴染ませる」という方法は、毛髪科学の観点からは極めて危険な誤解です。
一般的なヘアオイルは油分で構成されており、塗布直後に160℃以上のアイロンを当てると、髪の表面で「油で髪を揚げる」ような高熱現象(水蒸気爆発・脂質酸化)が発生します。キューティクルが深刻な損傷を受け、毛先のパサつきや枝毛の原因となります。
巻く前のプレケアとしては、必ず「カール用スタイリングウォーター」または「ヒートプロテクト専用ベース剤」を使用するのが正しいアプローチです。スタイリングオイルは、巻き終わって髪の熱が完全に冷め、手ぐしで崩した後の「最後のツヤ出し・束感メイク」として毛先中心に塗布するのがプロの常識です。