ドラマ『砂時計』あらすじと最終回結末!母の死の真相とキャストの現在
ドラマ『砂時計』は、ヒロイン・水瀬杏(佐藤めぐみ/中高生時代:小林涼子/小学生時代:美山加恋)が12歳の冬、両親の離婚を機に母親の故郷である島根県へと移り住む場面から幕を開けます。都会育ちの杏にとって、田舎特有の人間関係や母の実家での暮らしは戸惑いの連続でした。そんな彼女の頑なな心を解きほぐしたのが、近所に住む同年代の少年・北村大悟(竹財輝之助/中高生時代:佐野和真/小学生時代:泉澤祐希)です。
杏は大悟との交流を通じて少しずつ笑顔を取り戻していきますが、母・美和子(伊藤裕子)は精神的に追い詰められ、ある雪の日に自ら命を絶ってしまいます。最愛の母を守れなかったという激しい自責の念に苛まれる杏に対し、大悟は「俺がずっとお前を守る」と力強く誓います。この約束を胸に、2人は互いにかけがえのない存在として惹かれ合っていきます。
物語は「小学生編」「中高生編」「大人編」という3部構成で進行。名家の御曹司である月島藤(渋江譲二/中高生時代:川口翔平)やその妹・椎香(木内晶子/中高生時代:垣内彩未/小学生時代:山内菜々)との複雑な四角関係、高校時代の遠距離恋愛、そして東京での再会と別れなど、14年という歳月の中で揺れ動く人間ドラマが緻密に描かれました。