二人乗りで後悔しない!同乗者が疲れないタンデムバイクの絶対解
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排気量やスタイルの異なる人気カテゴリーから、タンデム適性に極めて優れた代表車種をピックアップしてその実力を解剖する。
足つき性と安心感を最優先するなら、ホンダ・レブル250が頭一つ抜けている。圧倒的な低シート高は、パッセンジャーが乗り降りする際の車輪のグラつきを最小限に抑える。重心が低いため、低速走行時のふらつきも少なく、運転に不慣れな同乗者でも恐怖心を抱きにくい。街乗りからショートツーリングまで、極めて高い扱いやすさを誇る。
長距離の快適性を極めるなら、スズキ(Suzuki)の誇るアドベンチャー、スズキ・Vストローム250が決定打となる。このモデルのタンデムシートは大型ツアラーに匹敵する面積を持ち、フラットな座面設計が同乗者の姿勢変化を柔軟に受け止める。頑丈な大型アルミ製リヤキャリアはタンデムグリップを兼ねており、走行中のホールド性も抜群だ。低中速域の豊かなトルクによって、二人乗り時でもスムーズな巡航を約束する。
日常の機動力と利便性を両立させたいライダーには、ヤマハ・PCX160が強い味方になる。高速道路に乗れる排気量を備えつつ、スクーターならではのフラットでゆったりとしたシートと大型グラブバーを完備。足元スペースの広さと相まって、街中の移動から郊外への小旅行まで、パッセンジャーはまるでソファーに座っているかのようなリラックスした姿勢を維持できる。