【2026最新】名探偵コナンの重要回一覧!黒ずくめの組織と神回を完全網羅

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『名探偵コナン』の物語は、登場するキーパーソンと組織の探偵役によって明確な「編」に分かれています。各編における不可欠なターニングポイントを時系列に沿って網羅・整理しました。

1. すべての原点から灰原哀の正体判明まで(初期フェーズ)

物語の原点であり、絶対に見逃せない基盤となるエピソード群です。

  • 第1話「ジェットコースター殺人事件」:新一が幼児化しコナンとなる全ての始まり。ジン、ウォッカ初登場。
  • 第2話「社長令嬢誘拐事件」:毛利探偵事務所への居候、阿笠博士の発明品登場など基本フォーマットの確立。
  • 第48〜49話「外交官殺人事件」:西の高校生探偵・服部平次が初登場。劇中に登場する中国酒「白乾児(パイカル)」の成分が、一時的にコナンの体を新一へ戻すという極めて重要な伏線が登場。
  • 第128話「黒の組織10億円強奪事件」:宮野明美(コードネームを持たない下級構成員)の最期。灰原哀登場へと直接直結する最重要ピース。
  • 第129話「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」:灰原哀(宮野志保/シェリー)の正体判明回。APTX4869の真実と組織の不気味な輪郭が一気に浮き彫りになる屈指の神回。
  • 第176〜178話「黒の組織との再会」:組織の幹部ピスコが登場。謎の美女クリス・ヴィンヤード(ベルモット)が初登場し、ジンの冷酷さが極まる雪のホテル編。

2. ベルモット編(心理サスペンスの最高峰)

誰が組織の回し者で、誰が味方なのか――。視聴者を巻き込んだ壮大な「フーダニット(誰が犯人か)」が展開するシリーズ最緊迫の章です。

  • 第226〜227話「バトルゲームの罠」:英語教師ジョディ・サンテミリオンが初登場。怪しい行動の数々でベルモット疑惑が浮上。
  • 第230〜231話「謎めいた乗客」:赤井秀一の初登場回。バスジャック事件の裏で、灰原が放つ「組織の匂い」への恐怖と、フードを被った謎の男(赤井)の鋭い視線が交錯。
  • 第286〜288話「工藤新一NYの事件」:新一と蘭が渡米した過去編。通り魔に化けたベルモット、新一の放った「人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しない」という信念が描かれる原点。
  • 第345話「黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー」:2時間半スペシャルとして放映されたシリーズ屈指の超弩級神回。ジョディの正体(FBI捜査官)、ベルモット=クリス=シャロンの一人二役の真実、赤井の凄腕スナイパーとしての実力など、すべての伏線が一挙に爆発・回収されます。

3. キール編(赤と黒の激突・FBI vs 組織)

組織に潜入する新たなスパイと、赤井秀一の宿命を描いた大巨編です。

  • 第425話「ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間」:アナウンサー・水無怜奈(キール)初登場。コルン、キャンティら凄腕スナイパーの登場、毛利探偵事務所にジンの照準が定まる絶体絶命の2時間半。
  • 第491〜504話「赤と黒のクラッシュ」:全14話に及ぶアニメ史上最長の決戦シリーズ。昏睡状態のキールを巡る病院での攻防、キールの正体(CIA諜報員・本堂瑛海)の判明、そして来葉峠における赤井秀一の衝撃的な「殉職」という最大の謎が提示されます。

4. バーボン編(探り屋の影と赤井・安室の宿命)

「探り屋」と呼ばれる新たな組織の幹部・バーボンを巡るトリプルフェイスの攻防戦です。

  • 第509話「赤白黄色と探偵団」:謎の大学院生・沖矢昴が初登場。工藤邸に居候することに。
  • 第667〜668話「ウェディング・イブ」:私立探偵・安室透の初登場回。毛利小五郎に弟子入りし、喫茶ポアロでアルバイトを始める飄々とした青年の仮面を被ります。
  • 第701〜704話「漆黒の特急(ミステリートレイン)」:走る密室の中で、バーボンの正体が安室透であると明かされる激動回。怪盗キッドをも巻き込んだ灰原救出作戦が炸裂。
  • 第779〜784話「緋色シリーズ」:赤井秀一の生存のトリック、沖矢昴=赤井秀一の証明、そして安室透の本名が「降谷零」であり公安警察(ゼロ)の潜入捜査官であることが明かされる歴史的必見回。

5. ラム編・烏丸蓮耶の影(最新エピソード)

組織のNo.2「ラム(RUM)」の正体を巡る心理戦と、最終局面への突入です。

  • 第861〜867話「17年前と同じ現場/裏切りのステージ」:羽田浩司殺人事件の全貌と、スコッチ(諸伏景光)の死を巡る赤井と安室の悲痛な因縁が描かれます。
  • 第941〜942話「マリアちゃんをさがせ!」:新一の生存情報がSNSに拡散した危機を収束させる裏で、工藤優作と赤井秀一が暗号を解読。組織のボスの正体が、半世紀前に謎の死を遂げた大富豪「烏丸蓮耶(からすまれんや)」であると特定される、作品史上の超特大転換点。
  • 第1000〜1005話「紅の修学旅行」:新一と蘭の交際が正式にスタートする金字塔エピソードであり、1000話以降の本筋激化への決定的なステップ。
  • 第1077〜1079話「黒ずくめの謀略」以降:FBI連続殺害事件が勃発。ラムの正体候補と目されていた「黒田兵衛」「若狭留美」「脇田兼則」の中から、寿司職人・脇田兼則がラムの真の姿であると確定していく衝撃の伏線回収局面へ突入。
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。