縮毛矯正とカラーの順番は?同時施術の真実と失敗防ぐ最適間隔
Q1:どうしても同じ日に両方終わらせたい場合、頼み方のコツはありますか?
A1:サロン予約時に「縮毛矯正+根元リタッチカラー」を選択するのが最も髪への負担が少ない頼み方です。毛先の色味を変えたい場合は、アルカリを含まない弱酸性カラーや塩基性トリートメントカラーでの色補正を相談すると、ダメージを大幅に軽減できます。
Q2:縮毛矯正のあと、カラーをするまでに何日あければ市販のセルフカラーができますか?
A2:縮毛矯正後のセルフカラーは極力避けてください。市販のカラー剤は誰の髪でも染まるよう強いアルカリと過酸化水素が配合されているため、矯正後の繊細な髪に塗ると一気に傷んで断毛する恐れがあります。カラーも必ず縮毛矯正の履歴を把握しているプロに任せるのが安全です。
Q3:縮毛矯正を先にしてカラーを後から入れたら、ストレートが取れることはありませんか?
A3:適切な技術で行われる限り、カラー剤によって縮毛矯正のストレートが取れることはありません。ただし、1週間以内の極端に短い間隔で強いアルカリカラーを使用すると、結合が不安定になり手触りが悪化することがあります。そのため1〜2週間の間隔を空けることが推奨されます。
Q4:縮毛矯正をしていても透明感のあるアッシュやグレージュに染められますか?
A4:可能です。ただし、縮毛矯正の熱変性によって赤み・オレンジみが出やすくなっているため、通常よりも補色(青や緑の染料)を強めに配合したカラー処方が必要になります。カウンセリング時に「縮毛矯正毛特有の赤みを抑えたい」と具体的に伝えるのがポイントです。