ハードル走は跳ぶな跨げ!タイムが劇的に伸びるフォームと歩数の極意

ハードル走は跳ぶな跨げ!タイムが劇的に伸びるフォームと歩数の極意の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

ハードル走でタイムが伸びない最大の要因は、踏み切り時に上体が起き上がり、鉛直方向(真上)へ高く跳び上がってしまうことにあります。真上に跳ぶと空中滞在時間が長くなり、前方への推進力が著しく削がれます。さらに着地時に大きな衝撃が身体にかかり、次の1歩への加速が完全にストップしてしまいます。

スプリントの速度を落とさずにハードルをクリアするには、「ハードルの高さをスプリントフォームのまま跨ぎ越す」というイメージの定着が欠かせません。頭部の高さをできるだけ一定に保ち、低くフラットな放物線を描くことで、空中にいる時間を極限まで削り取ります。ハードルは跳び越えるものではなく、走る足の間に「すり抜けるように通過するもの」という意識改革こそが、最速への第一歩です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。