東大首席・財務省の伝説!片山さつきが「天才」と称される圧巻の真実
片山さつき氏の歩みは、まさに日本のエリート史そのものと言っても過言ではない。東京大学法学部に在学中、国家公務員上級職試験(現・総合職試験)をトップクラスで合格し、さらには同学部を首席で卒業。この圧倒的な学業成績は、当時の法学部内でも半ば伝説として語り継がれている。
1982年、旧大蔵省(現・財務省)に入省。当時は超・男性社会だった霞が関において、女性として初めての主計局査定官を務めるなど、ガラスの天井を次々と破っていった。複雑怪奇な国家予算の数字を一瞬で暗記し、各省庁の幹部と渡り合ったエピソードは、今なお財務省 OBの間で語り草だ。「膨大な資料を一度見ただけで構造を把握する」という凄まじい情報処理能力こそが、彼女が神童と呼ばれる原点である。